Quantcast
Channel: Save Kids Japan & World
Viewing all articles
Browse latest Browse all 237

「二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的にまったく根拠がない」2022年1月27日広瀬隆講演

$
0
0

 

1908年、ノーベル化学賞Swedenの物理学者Svante Arrheniusが地球温室効果説を初めて警告。(怪しげなホラー話はノーベル賞のSwedenが発祥)CO2やメタンによる温室効果は科学的事実ではない。

1988年、IPCCが設立されたときの初代議長はSweden人のBert Bolinで、2020年に海水面が60メートルから120メートルも上昇し、ロンドンもNYも水没すると予言。

現在もSwedenの無知でおかしなグレタ・トゥンベリをマスコットにしてホラー話を広げている。背後には、Swedenが受賞者を選ぶ(元々軍需財閥がつくった)ノーベル賞選考委員会と背後の財閥が大きな影響力。IPCCと同じ国連の原子力推進組織IAEA(国際原子力機関)が連動。

2021年、ノーベル物理学賞に詐欺の張本人、おおはずれの気候予測の式を作った真鍋淑朗が選ばれた。

人類が直面する真の問題は、都市化によるヒートアイランド現象、人口増加による食糧問題と二酸化炭素による植物の生長、プラごみと低炭素社会を叫ぶのは異常、真の被害は化学物質汚染と原子力の放射能汚染。

自然エネルギーによる自然破壊と電力消費量激増と失業者の増大。

実は太陽の活動が小さくなって寒冷化が始まろうとしている。

温暖化で絶滅を騒がれるシロクマは毎年生息数が記録更新、史上最高レベルにある。

世界で莫大な国家予算が温暖化論者によって盗まれている。

地球の気温とCO2は何の関係もない。1999年から2013年まで地球の気温は、BRICSなどが発展し、CO2濃度は増えていたのに、低下し続けていた。(その後、エルニーニョで高温に)

IPCCNASAなどと一緒に温暖化を騒ぎ立てた。

1963~1977年ころまで、二酸化炭素は激増したにもかかわらず、有名な地球全体の猛烈な寒冷化が起きた15年があった。

1960年代から、北極地方を中心に地球寒冷化の時代に入った。特に1963年1月には記録的な大寒波が西ヨーロッパを襲い、小氷期以来の異常気象と呼ばれた。ロンドンでは平均気温が平年より5.3度も低く、1795年以来の168年ぶりの寒さであった。1963年1月の平均気温はパリでマイナス2.7度、ハンブルクでマイナス6.0度、モスクワでマイナス15.9度と平年より6度も低く、ワルシャワでは10度近く低くなり、数万年に一度の低温となった。当時テームズ川、ライン川、ドナウ川など、ヨーロッパの有名な河川はほとんど凍結。フランスのダンケルクからベルギーまで海岸は氷が100メートル沖合まで張り詰めた。

1963年初め、北陸から山陰地方にかけて豪雪、「三八豪雪」と呼ばれ、歴史的記録。九州では福岡の降雪がひと月に27日観測。鹿児島でも30cm以上の積雪。

『氷河期へ向かう地球 異常気象からの警告』気象庁長期予報担当官、根本順吉著、1973年

1971年、西ヨーロッパで25年ぶりの激しい暴風雪。スペインにも大雪。インドで140人の凍死

1975年、寒冷魚のサケが神奈川県相模川にまで現れた。日本全土で総漁獲量が1700万匹に。(明治2年に記録した1000万匹の二倍に)

1976年は冷夏のため、岩手で7月でも氷が張り、東日本各地で、トマトやジャガイモなどが全滅。

大阪市立大学教授の斎藤幸平と気候ネットワークの平田仁子、二酸化炭素温暖化を騒ぎ立て、石炭いじめ。

IPCCは1900年ころから過去1000年間くらいに気温上昇起きていると言っているが、2009年のクライゲート事件で嘘だったことが分かった。

考古学者や文化人類学者、古生物学者はうそを知っているはずだから立ち上がるべき。

1990年のIPCC第一次評価報告書には、正しい1000年間の地球の気温変化が掲載されていた。PDFの202ページ。中世にも温暖化の時期。(コロンブスの大航海時代、北欧のバイキングの時代、ペストの時代)その後に、小氷期もあった。気温が上がり始めたのは、1600年代から。

気温が上下していたものををまっすぐにして、IPCCは2003年にホッケースティックにしてしまった、トーマス・マンをはじめとする偽科学者たちは、痛烈な批判を浴び、IPCC第四次報告書2007年からホッケースティックは掲載されなくなった。

2009年、IPCC幹部同士のメールが大量流出、「気温グラフを捏造して、全世界をだますことに成功した」と喜んでいたのがばれたークライゲート事件と呼ばれる気候スキャンダルが全世界に。

NYTでも暴露。ゴア元副大統領の「不都合な真実」の本を暖炉にくべている漫画も掲載)ところが、IPCCの共犯者の日本のテレビと新聞は全く報道せず。

12年間姿を消していたホッケースティック図画、TBSサンデーモーニングとIPCC江守正多、岩波書店、各種新聞で2021年から復活。2021年8月9日のIPCC第六次報告書でも再び!

気候変動の最大の要因は、

水蒸気、2 火山噴火、3.太陽と地球の関係、4.宇宙のミランコヴィッチ・サイクル、5.大西洋と太平洋の海水温度の周期的変動、6.偏西風の蛇行とフェーン現象、7.南米沖のエルニーニョとラニーニャ、8.インド洋ダイポールモード現象、9.海底からのマグマ噴出と地震

温暖化ガス寄与率はおおよそ、95%が水蒸気(ただし、正確な計算は水蒸気は姿かたちを変えるので難しい)、3%が二酸化炭素、1%がメタンガス、0.7%がフロンガス、0.3%が亜酸化窒素

1991年6月、ピナツボ火山の爆発。米軍がフィリピンからいなくなった。火山灰が2万メートルの成層圏に達して、翌年の1992年には全世界に冷害。

1982年にはメキシコのエルチョン火山が大噴火によって、翌年3度下がった。火山噴火は大きな影響。

デンマークのHenrik Svensmark Nigel Calder2007 著『不機嫌な太陽(The Chilling Stars)気候変動のもうひとつのシナリオ』 2014年3月31日に横浜市で講演したが日本のマスコミは一人も来なかった。太陽は天の川銀河の端にある。上から見ると、銀河の渦も太陽も周回しているが、両者の回転速度は異なり、太陽は白く明るく見える渦の中に入ったり、出たりする。明るい渦に入っていると、地球は宇宙線を多く受けて、大気中の分子が活性化し、雲がより多くできて寒冷化し、太陽が渦から出ると太陽が活発になり、黒点(sunspot)が増え、雲ができにくく晴天が増えて温暖化する。

太陽の活動と地球の気温変化はよく一致し、人類が石炭・石油を使わない1600年~1700年代から温暖化が始まっている。桜井邦明『太陽黒点が語る文明史』

地球の地軸は傾いており、周期的に傾きが21.5~24.5度で変化。現在は23.4度あり、歓談が強くなる傾きである。

地球が太陽の周りをまわる軌道も周期的に変化し、1800万㎞も変化する(月と地球の50倍)

ユーゴスラビア(セルビア)の天才地球物理学者ミルティン・ミランコヴィッチは、この3つの周期的な変化の組合せによって、地球に降り注ぐ太陽の日射量が変化し、そのため気候の寒暖の変化が生じると考え、高度な計算を行い、1920年代に明らかにした。考古学者の氷河期の調査と合致して、氷河期の周期理論も確立された。

海では、大西洋の海水温度が数十年規模で変化している。これはAtlantic Multi-decadal Oscillation AMOと呼ばれる60~80年周期の海水温度変化である。(『地球温暖化協奏曲』渡辺著)

太平洋の海水温度は10年周期で変化している。

19世紀、フランスのコリオリが時点の速さは赤道で時速1700㎞になる。貿易風と偏西風は、それにともなう海のエルニーニョやラニーニャは、緯度にかかわらず気候に大きな影響を及ぼし、地球上に温暖な地域と寒冷な地域が生じるが、すべてCO2地球温暖化のせいにされる。

インド洋ダイポールモード現象も温暖化に寄与することが新たに分かってきた。

このように気温は複雑な要素が絡み合い(特に大地震、火山噴火など誰も予測できない)、誰も10年後の気温を予測できないはずなのに、上記の現象をすべて資本主義が起こしているというペテンの本を売り、大儲けしている人々がいる。

IPCC集団は、「太陽の活動が地球の気温・気候に最大の影響を与える」という常識を完全に無視して、すべてをCO2原因説で説明している。

日本の気象庁もCO2濃度と気温の変化の変動が矛盾していることをデータで出しながらCO2説を流布しているでたらめさ。東京新聞の論説員をはじめ、テレビ新聞もフォロー。

6500~5500年前の地図では海水のレベルが高く、千葉にも栃木にもたくさん貝塚がある。この時代は石炭も石油も使っていないが、はるかに温暖だった。

南極中部のロシアのボストーク基地の氷の分析をすると過去45万年間の地球の気温変化がわかる。過去の気温差は12度もある。(同位体を調べることで最近の科学でわかっていること)

1908年にCO2温暖化説のSwedenの学者アレニウスの後、1920年代にミランコヴィッチサイクルが発見され、最近、数十万年前の気温変化がわかるようになったのに、相変わらず嘘がばれている温暖化説が使われている!

そんなウソのアレニウスのCO2温暖化説を数値化して証明し、ノーベル賞をもらったのが真鍋淑朗氏!(IPCCとノーベル賞選考委員会のたくらみ)1960年代に式を発表。その直後、全世界が寒冷化して、詐欺師として大恥をかいていたにもかかわらず、2021年に復活!

真鍋淑朗の気候モデルはすべて外れている。1988年に21世紀後半にはCO2温暖化のため、地球の平均気温が3度上昇、日本では台風が増える、海水面は高くなる、氷河が解けると言っていたが、2021年は太陽黒点が激減して寒冷化が顕著になり台風は減り、海水面は下がり、気温上昇はCO2ではなく、すべて1700年代から始まった自然現象。

エネルギーの3大原則:1危険物を輩出しない(原発ダメ!)2自然破壊、景観破壊をしない:巨大ダムやリニア新幹線、メガソーラー、風力発電もダメ3.排熱が少ないこと(大量の温排水の原発はダメ!)

温暖化は都市のヒートアイランド現象が最大の原因:コンクリ、自動車、エアコン

『地球温暖化狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ』(東大教授、東京理科大教授を務めた)渡辺正著2018年では、地球温暖化説の間違いをひとつひとつ実証している。(ただし原発や核融合のことはよく知らないらしい)

世界の気温の実測値をNCDC(アメリカ国立気候データセンター)が加工してから公表している。それをNASAGISSゴダード宇宙科学研究所、CRUイギリス気象庁が使っている。彼らが地球温暖化の権威者たちである。それをIPCCやマスコミが宣伝している。1200kmも離れた地点も同じとして調整したりもする。。。気温が上がり続けていると主張しているが、CO2は上がり続けるもグリーンランドの気温は下がり続けている。

都市における熱帯夜は増えている。全世界で。ところが郊外では気温は下がっている。東京都は上がっているが、都心から180kmの三宅島は戦後65年間全く上がっていない。

温暖化の原因は二つ。ひとつは直接加熱、もうひとつは放熱防止なのだが、直接加熱のヒートアイランドを問題にしないのはおかしすぎる。そして二酸化炭素の放熱防止ばかり話している。

早稲田大学尾島教授「東京都内の排熱はこの30年で激増した。自動車700万台、エアコン900万台の都市熱が太陽もう一つ分に相当する」真夏のクーラーは都市の暖房装置(電気を送る発電所も排熱大量に出しながら)!電気自動車も地球を加熱する。

戦前と比べ、熱帯夜が都市ではめちゃくちゃ増えている。名古屋は戦前はゼロに近かった。

東京都は猛暑日が100年前の50倍。

冬のヒートアイランドはさらにおおい。冬のワーストテンは北海道が上位。

渋谷のハチ公前は100年前は森に囲まれ、蝙蝠が飛んでいた。

気象庁は県庁所在地選んで測定しながら、都市化は進んでいないと、うそを言っている。

地球温暖化と言って図っている温度は先進国の都市の温度ばかり。

2018年7月の最高気温はフェーン現象のせいだったのに、地球温暖化のせいにされた。内陸の山間部で記録的熱波。東京の熱波が山を越えてフェーン現象。首都圏3件の人口は3613万、たった3.6%の面積に全人口の28・4%。ソウルでは総人口の半分がソウル首都圏。

NCDCのデータ加工について:1897年から2013年の117年間、都市化が進んだので、本来下げるべきところを、なぜか戦前の気温を下げた!!!加工前は寒冷化していた実際の温度!!!IPCCはこのデータを使っている。

『地球温暖化の不都合な真実』マーク・モラノ(渡辺正訳) 1930年代にアメリカを猛暑が襲った。ところが、実測値を下げて今温暖化してるようになっている。多くのアメリカ人もドナルドトランプも信じないと言い、トランプは大統領になった。温暖化に関してトランプは正しい!

IPCCの幹部は、気温が上昇していない田舎の温度も上昇していることにした。

米国の114地点の木陰の気温はほとんどあがっていない。

NCDCにデータを送るのは各国の気象庁。温度上昇のグラフを捏造して送っていた。マスコミも協調姿勢。(クライゲート事件の後にNZで調べたら、上下しているだけでまったく上がっていなかった。)

オーストラリアの気温データも都市部ばかり。スウェーデンでは実測値が存在しない捏造データも。ロシアでは上昇した気温データだけが使われた。IPCCによる捏造行為が露呈。

日本でも理科年表を見ると、日本の低人口地域は、この20年で気温が下がっている。

科学的犯罪を行って恥じないのが、IPCCと日本の手先、江守正多とその嘘を広める東京新聞。

「温暖化は近いうちに地球人類を破滅させる」という世論をあおっているのが岩波書店の雑誌『世界』、TBSサンデーモーニング

IPCCは現在も捏造データを使っている。

CO2CO2

H2O2→2H2o

HO+6CO2C6H12O6+6O2

太陽の光からの光合成で、水と二酸化炭素からブドウ糖と酸素ができる(なぜ二酸化炭素を悪者にするのだ!!!)

CO2を悪者にする人々は地球から出ていくべき。石油と天然ガスと石炭を燃やしてCO2を大気中に排出すると、そのうち7割は、植物が光合成に利用。

植物に重要な元素は炭素C。化石燃料の燃焼によって地球の緑が増えている。有機農業の勇気は炭素化合物の意味。

ハウス栽培ではCO2濃度をわざと400ppmから1000~1500ppmに上げて収穫を上げている。CO2濃度を高くした栽培は、マスクメロン、ピーマン、トマト、キュウリ、レタスなど何十年も前から日本の市場に出回っており、オランダ、イギリス、デンマーク、ドイツなどでも炭酸ガス栽培が広がり、カーネーションやバラの栽培にも実用されている。

人類が化石燃料を使うことによって、CO2濃度が上昇したので、穀物の生産量が上がってきており、野菜の成長も早くなる。大気中のCO2は植物の肥料そのもの。

CO2の増加はジャガイモやニンジンなどの根菜類の成長を二倍に促進したり、リンゴの長期貯蔵に行こう。マメ科の植物が必要とする建立バクテリアを増殖させ、おコメの品質を落とさず長く貯蔵できる魔法のガスで利用価値が高い。

CO2炭酸ガスは、人間の血行もさかんにし、低血圧にも高血圧にも、糖尿病にも様々な医療効果が医学的に実証されている。

肉食のヨーロッパ人は、動脈硬化で心臓発作になりやすいので、昔からCO2濃度の高い炭酸泉浴が左官。

何千年も大昔から人類が飲んできたビールの泡も炭酸ガス。

重曹として知られる炭酸水素ナトリウムはパンやクッキーのふくらし粉。

ドライアイスは炭酸ガスの固体。

1765年にジェームズ・ワットが効率的な蒸気機関を発明して石炭火力からスタートした産業革命後、過去250年間で穀物生産量がおよそ2倍になったのは農業技術の進歩のせいだけではなく、近年に化石燃料を燃やして大気中のCO2の濃度が上昇したことによる。このCO2に濡れ衣を着せて悪魔に仕立てたオバマ大統領たちは犯罪であると2017年10月16日60人の科学者が連名で批判。

2019年10月に、地球温暖化論者の詐欺師たちがCOP25会議を開く前に、オランダ、フランス、ドイツでは膨大な数の農民が怒りをもって数銭台のトラクターデモを行っていたのはそのため。

1982年から2010年の28年間の衛星観測によれば、世界の緑化はCO2の増加のために進んでいる. 1.地球全体で植物の量は10%増えた。2.植生のある場所のうち、25~50%で緑が増えた。減った場所は4%。サハラ砂漠南部、シベリア、アマゾン流域の緑化が特に顕著。3.緑が増えた場所の総面積は1800万平方キロで、アメリカ本土の2倍以上。緑が増えた要因のうち7割は大気中のCO2の増加。(Natire Climate Change誌2016年4月)

化石燃料の燃焼は、無駄を減らした方がよいが、CO2の排出は植物のためにも人のためにも増やした方が良い。

飢餓を起こすのは温暖化ではなく、寒冷化である。4~5隻の寒冷化でひどい状態だったのをIPCCメンバーは知らない。

気候モデルもSDGsも矛盾だらけ。中学生でもわかる。

日本でも江戸時代、天明の大飢饉(1782^1788)この時期、火山の噴火も重なり、人々が餓死、天保の大飢饉(133-1837)

人類は災害の歴史も知らないバカな先進国の政治家たちに命を預けてよいのか?

2021年7月(東京オリンピック直前)、欧州委員会は、環境規制の緩い国からの輸入品に課税する国境炭素税の導入を発表。CO2排出量が多い、鉄鋼、セメント、肥料、アルミ、電力が課税対象。自ら墓穴。

欧州委員長のドイツ人フォン・デア・ライエンは、植物が成長することを妨害し、人類類文明を否定しようとしている。安価な石炭火力の廃止を叫び、自然エネルギー普及によって電気代が高騰。

オバマ政権の前の政権の人々が、石炭火力に投資し、汚染物質を出さないようにして大気はきれいになった。CO2は増えていてよい。

オバマ政権は何もやらない政権で、ただCO2に反対するだけな迷惑政権。石油石炭は必要。石油なしで作れるものはほとんどない。好みの問題ではない。

トランプは温暖化説を正しく否定し、パリ協定から脱退、石炭を活用して失業者を出さず、空気を一層きれいにした。

バイデンは、あほで温暖化対策で失業者を激増。

気候ネットワークの平田仁子は石炭いじめ。

先進国は化石資源を活用したから貧困から抜け出せたのに、アジア、アフリカ、中南米の発展途上国に化石資源を使うなと命じる。

チェルノブイリ原発事故の後、原発から出る超危険な大量の放射性廃棄物をアフリカ大陸に持ち込んで放置したスウェーデン人をはじめとするヨーロッパ人が思いついたのが地球温暖化説。

アルバートゴアが1週間に使う電力は、ウガンダ人2800万人が1年に使う電力より多い。


 (つづく)

追記:

 (重要)原発温排水による温暖化説を唱え、不審死をされた水戸巌教授と双子のご子息の話はこちらです→

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2013/11/blog-post_14.html

 

 

 

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 237

Trending Articles


Girasoles para colorear


Tagalog Quotes About Crush – Tagalog Love Quotes


OFW quotes : Pinoy Tagalog Quotes


Pamatay na Banat and Mga Patama Love Quotes


5 Tagalog Relationship Rules


INUMAN QUOTES


Re:Mutton Pies (lleechef)


FORECLOSURE OF REAL ESTATE MORTGAGE